●ガーゼ素材で滑りにくいため、安定的に術野展開ができ、3plyの厚みがあるため、臓器の愛護的な圧排・牽引が可能です。
●折り返して紐を結ぶことで、ズレにくく、より平面で臓器に当てやすくなります。またカバーの術野への脱落を防止します。
●X線造影糸を織り込んでいるため、万一体内に遺残した場合、レントゲン撮影により位置の特定ができます。
●腸ベラのサイズに合わせて4規格から選べます。
●適切なサイズを選択することで、カバーがズレにくく、安定して使用できます。
●院内でのカバーの作成の手間を省き、業務の省力化が図れます。