●皮膚科で使用する、特殊形状の凍結療法用綿棒です。
●吸液部が大きく、ノンコーティングなため、液体窒素をたっぷり含浸・保持できます。
●液体窒素の保持量がゆるやかに減少するため、長時間保持量が持続します。
〈綿棒に液体窒素を5秒間含浸し、保持量を測定。(当社調べ)〉
●含浸量が多く保持力が高いため、複数の患部を一度に凍結でき、繰り返し含浸する手間を減らせます。
●先端部が長細い円錐状のため、患部を確認しやすく、ピンポイントに塗布できます。
●先端部は、肌当たりがよく適度な硬さのため、患部をやさしく処置できます。
●しなりにくく、折れにくい紙軸のため、操作性に優れています。