経済産業省より「健康経営優良法人2023」の認定を受ける
●岐阜県可児市に、中日本物流センターを新設。
●ベトナムの医療機器製造販売会社「VI PHA CO」を子会社化
愛知県より「愛知ブランド企業」の認定を受ける(認定番号 1601)
福岡県北九州市に、九州物流センターを新設。
第32回日経ニューオフィス賞“中部ニューオフィス奨励賞”を受賞
本社屋を増改築し、竣工。
●福岡営業所を現在地(福岡市中央区)に移転する。
●マルホ株式会社と温熱療法用製品「オオサキ ホットパック」の
事業譲渡契約を締結。
岐阜県可児市に、東海物流センターを新設。
群馬県藤岡市に、関東物流センター・藤岡工場を新設。
●中国に販売子会社 大崎(上海)商貿有限公司を設立。
(OSAKI MEDICAL SHANGHAI CO.,LTD.)
●宮城県仙台市に、東北支店を新設。
●スズラン株式会社と資本・業務提携を締結。
●北海道札幌市に、札幌営業所・札幌物流センターを新設。
●愛知県小牧市に、小牧第二物流センターを新設。(2014年閉鎖)
●福岡県福岡市に、福岡物流センターを新設。(2012年閉鎖)
福岡県糟屋郡粕屋町に、福岡営業所を新設。
●代表取締役社長大崎弘明 会長に就任。
●常務大崎将男 代表取締役社長に就任。
愛知県岩倉市に、岩倉工場(本社工場を移設)・
中部物流センターを新設。
●三洋薬品工業株式会社 メディカル事業部を譲渡される。
●PT.SANYO MEDICAL INDONESIAの株式を取得し、
「PT.OSAKI MEDICAL INDONESIA」に社名を変更。
●品質マネジメントシステム ISO9001:2000 及び
ISO13485:2003 を認証取得。
●本社工場 A.C.滅菌器を導入。「大崎衛生材料株式会社」
より「オオサキメディカル株式会社」に社名を変更。
郡上工場に自動倉庫を竣工。
本社工場を改装。
●「クイックカップ®」が”ジャパンパッケージングコンペティション”と
”2002日本パッケージングコンテストグッドパッケージング賞”を受賞。
●本社 新社屋を竣工。
郡上工場 A.C.滅菌器を導入。
●郡上工場を増築し、E.O.G.浄化装置を導入。
●東海豪雨により、本社工場・事務所・倉庫に大きな被害を受ける。
事業推進室を創設し、開発本部を組織化。
オフィスコンピュータを廃止し、
クライアントサーバーシステムに移行。
●岐阜県郡上郡八幡町(現 郡上市)に、
GMP適合の郡上工場を新設。
●医薬品製造業許可取得。
千葉県柏市宿連寺下原に、千葉営業所を新設。(2000年閉鎖)
商品倉庫2棟を竣工 神奈川営業所を改装。
商品開発センターを創設。
愛知県より優良納税法人表彰を受ける。
本社工場を増築。GMP対応のクリーンルームを設置。
●神奈川営業所を現在地(厚木市飯山)に新築。
●代表取締役社長大崎照正 会長に就任。
●専務大崎弘明 代表取締役社長に就任。
本社・工場を増築。
神奈川県厚木市栄町に、神奈川営業所を新設。
オフィスコンピュータを導入。
名古屋市より優秀企業の表彰を受ける。
本社を増築し、清浄綿「クリーンコットン」の
蒸留水製造装置及び各種滅菌器を設置。
本社を名古屋市西区菊井通より現在地(西区玉池町)に
移転し、事業拡張を図る。
ガーゼ、脱脂綿、ホータイ等の衛生材料と合わせて
お産用パッド及び清浄綿「クリーンコットン」を生産。
「大崎照正商店」より会社組織となり、
「大崎衛生材料株式会社」を設立。
終戦となり、医薬品(ガーゼ、脱脂綿)の製造業を、
名古屋市西区菊井通にて再開。
太平洋戦争により統制会社となる。
大崎照正が、衛生材料の製造・販売を開始。
大崎照正商店を創業(名古屋市西区北押切)